バックナンバー:なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説

第6号:「現場」

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お知らせ
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「今月の英語教材」にて今回紹介するのは、
同時通訳のように英語を理解するやり方の教材です。

「スーパーエルマー」という教材です。

http://www.englishforit.com/3/45/000268.html

詳しくは、「今月の英語教材」で。


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第6号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「現場」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.今月の英語教材「英語を英語で理解しよう!」
4.編集後記
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ



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1.今回のキーワード 「現場」
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「現場」という言葉は、日本人は大好きですよね。

私も、職場では管理職です。
外国人経営幹部に対して、「現場は大変なんだよ!」
というような言い回しを結構つかいます。


では、英語で「現場」を英語でどういうでしょうか。

[解答]

Day to day activities(私の意訳)


例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。

http://www.englishforit.com/5/35/000060.html

特に、今回の英訳は私の意訳なので、
上記を参照してくださるとありがたいです。


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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]

日本人の会話で頻出する単語で、「現場」という単語は、
英語にするのがとても難しい単語の一つと思います。

一方、海外で仕事をしていて、「現場」という
言葉を使いたくなる局面は、あるわけです。

そんな局面を思い出してみると、
スタッフレベルでは、("as a staff level")と
いうような言葉遣いをしているように思います。

やはり、海外では、staff/manager/executiveという
レベルがはっきりしているからかもしれません。

それぞれのレベルにおいて、という会話は成立するようです。

ですので、あえて、「現場で」「現場レベルで」と
いうような言い回しが必要ないのかもしれませんね。

皆さんの経験があれば、お聞かせください。


[IT技術者向け]

システム開発プロジェクトで、よくある会話で、
現場感がある人が欲しい、という言い回しがあります。

これは、開発の現場を知らない純粋な管理者としての
プロジェクトマネージャーが居ても役に立たないので、
現場を知っている人が必要!という意味です。

この現場感がある、という言い回しも、
英語にし難いですね。

私がよく使う言い回しは、こんな格好です。

"I want a manager who knows much about system development."
(システム開発をよく知っているマネージャーが欲しい)

"I want a manager who has a sense of system development."
(システム開発の感覚を持っているマネージャーが欲しい)

どうでしょうか。
現場感、という意味は、なんとか伝わると思いますよ。


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3.今月の英語教材「英語を英語で理解しよう!」
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先月は、以下のメール形式の無料英語教材を紹介しました。

eFlashcardが優れている「ハングリーフォーワーズ」
http://www.englishforit.com/3/13/000004.html

7分類+初中上級のレベル設定「イーオン・イングリッシュ・ワールド」
http://www.englishforit.com/3/25/000053.html

シンプルな構成が分かりやすい「ベルリッツ・ワードマスター」
http://www.englishforit.com/3/32/000178.html

皆さんのお役にたっているとうれしいです。


今月は、英語を英語で理解することを助けてくれる
教材を紹介します。

で、今週は、「スーパーエルマー」という教材を紹介します。

この教材は、「SIM同時通訳方式」というやり方が採用されています。
いってみれば、同時通訳のように英語を理解するやり方です。

同時通訳のように英語を理解するやり方に興味のある人は、
「IT英語教材」での「スーパーエルマー」の紹介をご覧ください。

http://www.englishforit.com/3/45/000268.html

皆さんの英語学習の助けになれば、幸いです。


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4.編集後記
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皆さん、GWはどうすごされますか?
今年は祝日の日程がよいらしく、私の身の回りでは、
丸々一週間休み、という人が多いですね。

私は暦どおりに出勤することになりそうです。

まあ、今年から娘が小学生になったので、
親の都合で学校を休ませるわけには行きませんから
暦どおりでも、いいのですが。


英会話という意味では、英語ネイティブの人に
GW、つまり、ゴールデンウィークという単語を説明すると、
結構な確率で笑われます。

なぜかというと、彼らにとっての語感として、
Golden Weekは、まさに「黄金の週」であり、
なにか凄く特別なことに聞こえるようです。

場合によっては、なにかお金になる特別な週というように
勘違いする人もいます。

日本で何気なく使っている言葉が、時と場合と聞く人によっては
誤解を招くことがある、という好例かもしれませんね。


ちなみに、日米の文化の違いについての
私の意見はこちら。

「米国流教育と日本の教育の差」
http://www.englishforit.com/7/17/

興味のある方、お時間のあるときに読んでください。


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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください

(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。

info@englihsforit.com

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5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。

「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。

数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。

このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。

ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。

ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。


「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。

ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。

こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。


まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。


したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。

週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。

それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。


(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」

http://www.englishforit.com/


「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/


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発行者:野村 隆

大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。

ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。

大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。

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2006年05月08日 23:35