バックナンバー:なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説

創刊号:「守秘義務契約」

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創刊号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「守秘義務契約」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.編集後記
4.このメールマガジンについて


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1.今回のキーワード 「守秘義務契約」
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システム設計・開発プロジェクトは、プロジェクトの取り組み自体が
社内・社外問わず秘密裏に進行することがあります。

また、設計・開発作業自体の知的財産を守るためにも、
いわゆる、守秘義務契約を締結することが通例です。

では、守秘義務契約は英語でどう言うのでしょうか。


[解答]

Non Disclosure Agreement


例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。

http://www.englishforit.com/5/36/000068.html


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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]

最近、外資系企業を中心に、
守秘義務契約を締結することが多くなりました。

従来、守秘義務契約を締結する、という商慣習は、
日本では多くありませんでした。

個人的に思うに、日本人のムラ社会では、秘密を守るのは当然で、
一方、国際的な感覚では、秘密を守れ、と相手に約束させることが必要、
という、ビジネス感覚の違いが背景にあると思っています。

注意点は、
守秘義務契約と称して、守秘義務以上の契約条件をもぐりこませる
外資系企業があるので、要注意!ですね。


[IT技術者向け]

守秘義務契約があると、自分の作業中の成果物ファイルが
意図せず外部に洩れたときでも、責任が発生します。

特に、ノートパソコンとかの置き忘れとか、
無線LANの取り扱いとかが、要注意事項です。

個人的に思う、最近の最大の危険なモノは、
USBメモリーですね。

ものすごい機密事項が、安易にUSBメモリーで
やり取りされていることを何度か目にしました。

USBメモリーは、セキュリティが非常に甘いので、
守秘義務契約がある場合は、万が一のときに
非常にやばいことになります。

業務上の使用は、慎重に!


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3.編集後記
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創刊号、いかがでしょうか。

私が主催するWebサイト「IT英語教材」を開設以来、
「なかなか訳せないIT用語」は、多くの人からお褒めいただいた
人気コンテンツであります。

この人気コンテンツを紹介するメールマガジンとして、
皆さんのご期待に沿うことができれば、幸いです。

皆様のお役にたてるよう、有益なメールマガジンを目指しますので、
ご愛読のほど、よろしくお願いします!

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先日、娘と将棋をしました。
娘は6歳で、まだ将棋の初心者。駒の進め方もよく分かりません。

で、私が「香車はまっすぐ前に進むことができるよ」と教えました。

ところ、娘は、持ち駒の香車を90度右に傾けて横にして、
元気よく「王手!」と、斬新な打ち手を思いつきました。

いやいや、香車も含めて駒は前向きにしか置けないよ、と
指導したのですが、目の付け所に、ちょっと感心しました。

うーん、いかに自分が既成概念の中で生きているか、と
実感しましたね。


たまには、香車を90度横にしてみるような
着想が必要なのかも知れませんね。


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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください

(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。

info@englihsforit.com

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4.このメールマガジンについて
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はじめまして。

「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。

数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。

このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。

ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。

ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。


「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。

ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。

こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。


まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。


したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。

週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。

それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。


(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」

http://www.englishforit.com/


「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/


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発行者:野村 隆

大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。

ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。

大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。

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2006年05月03日 00:58