Atlantaの思い出
スラングはオススメしません
私は、いわゆる、スラングというか、砕けた英語は好きではありません。
好んでスラングをしゃべろうとする日本人。
スラングをしゃべることができると、英語ネイティブみたいでカッコいい、と思っている人。
こういう人よく会いますが、私は、こういう考え方自体、あまり好きになれません。
■ 英語はコミュニケーションの手段
なぜかというと、私にとって英語は、コミュニケーションをするための手段です。
特にビジネスのコミュニケーションということを考えると、スラングなど覚える意味はないです。
仮に、覚えても使う余地は基本的にありません。
ビジネスを離れてプライベートでも、スラングを知っているからという理由で、
英語をしゃべる人と友達になりやすいとも特に思いません。
■ 日本語にあてはめてみましょう
冷静に、日本語に当てはめて考えてみるとわかりやすいとおもいます。
たとえば、日本の職場に外国人が来て、日本語をある程度しゃべることができるとしましょう。
そういう人が、日本語のあまり綺麗でない、英語でいうスラングで、
日常会話が出来たからといって、特別に友達になりたいと思いますか?
たとえば、以下の2通りの、どちらの言葉使いをする外国人に親近感を覚えますか?
A:「私は、太郎さんの発言に賛成できません。」
B:「太郎、チョームカツク!マジ切れだぜ!」
Bに、特段の親近感を持つことはないでしょう。
特に、ビジネスのシーンでは、Bの言葉使いしかできない外国人では、
日本語がしゃべることができても、その日本語は使い物になりません。
ということで、コミュニケーションの手段として英語を使っている限りにおいては、
スラングなど学ぶ必要はないです。
特にビジネスのコミュニケーションにおいては、仮にスラングを学んでも、
使うと却って信用を失うことがあります。
ですから、スラングは、特にビジネス英語を身につけるという意味では、
基本的に、時間の無駄と理解したほうがいいでしょう。
当サイトの関連記事
◇ 英語をしゃべる! ◇
使える英会話を身につけるには、TOEIC830点だけではダメです
英語で言いたいことを言えるようになる!
夢をかなえるには、TOEIC830を目指すのは賢くありません。
今の仕事に満足していますか
英語を活かして働きたい、あなたへ
当サイトの管理人である、私、野村の私事ですが、このたび、転職しました。
転職先は、外資系で、シリコンバレーが発祥のコンサルティング会社です。
ユニークなところは、インド国籍のCEOがインドのバンガロールに開発センターを立ち上げ、現在の本社機能はバンガロールにあるというところでしょうか。
会社名は、トライアンツ コンサルティングといいます。
英語の能力を活かして活躍したい、という、あなたへ。
トライアンツ コンサルティングの人材採用に興味はありますか?
英語のできるプロマネ、および、Oracle EBSの経験豊富な方を募集しております。
インドオフショアの状況のご紹紹介や、私の顔写真も掲載しています。
ご興味があれば、こちらをご覧ください。
2005年11月22日 00:44