Atlantaの思い出

スラングはオススメしません

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私は、いわゆる、スラングというか、砕けた英語は好きではありません。


好んでスラングをしゃべろうとする日本人。
スラングをしゃべることができると、英語ネイティブみたいでカッコいい、と思っている人。


こういう人よく会いますが、私は、こういう考え方自体、あまり好きになれません。



■ 英語はコミュニケーションの手段

なぜかというと、私にとって英語は、コミュニケーションをするための手段です。
特にビジネスのコミュニケーションということを考えると、スラングなど覚える意味はないです。


仮に、覚えても使う余地は基本的にありません。


ビジネスを離れてプライベートでも、スラングを知っているからという理由で、
英語をしゃべる人と友達になりやすいとも特に思いません。


■ 日本語にあてはめてみましょう

冷静に、日本語に当てはめて考えてみるとわかりやすいとおもいます。
たとえば、日本の職場に外国人が来て、日本語をある程度しゃべることができるとしましょう。


そういう人が、日本語のあまり綺麗でない、英語でいうスラングで、
日常会話が出来たからといって、特別に友達になりたいと思いますか?


たとえば、以下の2通りの、どちらの言葉使いをする外国人に親近感を覚えますか?
A:「私は、太郎さんの発言に賛成できません。」
B:「太郎、チョームカツク!マジ切れだぜ!」


Bに、特段の親近感を持つことはないでしょう。


特に、ビジネスのシーンでは、Bの言葉使いしかできない外国人では、
日本語がしゃべることができても、その日本語は使い物になりません。


ということで、コミュニケーションの手段として英語を使っている限りにおいては、
スラングなど学ぶ必要はないです。


特にビジネスのコミュニケーションにおいては、仮にスラングを学んでも、
使うと却って信用を失うことがあります。


ですから、スラングは、特にビジネス英語を身につけるという意味では、
基本的に、時間の無駄と理解したほうがいいでしょう。






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2005年11月22日 00:44