発音の違い pronunciation barrier
OracleがRとLの発音練習になる
私も含めたネイティブ日本人にとって、RとLの発音は、正直、課題ですね。
英語をしゃべる、聞く、にあたり、ハードルとなることが多いのではないでしょうか。
私が若い頃に、一度、素直に外国人の友人に、
「RとLの発音は、日本人にとって同じで違いが分かりにくい」
と私がいったら、びっくりして、
「RとLなんて全然違うじゃん。。。」と友人が言っていたのが思い出深いです。
■ RとLではまったく違う
英語を生まれたときからしゃべったり聞いたりしている人にしてみれば、ゼンゼン違うのでしょう。
発音という意味においては、RとL、たとえば、RAとLAでは、日本語で言う「サ」と「タ」が全然違うくらいに、まったく違う発音なのです。
とはいえ、日本語ネイティブに、急にRとLの違いを意識しろ、といわれても困りますよね。
そもそも、小さい頃から「ラリルレロ」と教わって、それを2通りで喋れ、といわれても。。。
そりゃあいきなりは無理です。
私も、かつて、英会話の先生に「Rは舌を巻いて唇を突き出し、Lは舌を上前歯の後ろにつける!」と教わりました。
たしかに、意識して発音するようにして、訓練されれば、だんだんとRとLを使い分けることができるようになります。
RとLの違いのような、理屈ではなく、体で覚えるような英語トレーニングは、毎日の繰り返しが大事です。
そんな時、ぜひ活用したいのが、「Oracle」という単語です。
■ Oracleという単語を使って学ぼう
「Oracle」を知らないIT技術者はいませんよね。データベース管理ソフトウェアです。
IT技術者で無い人でも、仕事上耳にしたり、テレビの広告で見たりされているのではないでしょうか。
「Oracle」を日本語でいうと、「オラクル」となります。
英語ネイティブの外国人は「Oracle」に含まれるRとLを(無意識に)使い分けて発音します。
当たり前ですが。
そうすると、日本人の「オラクル」と外人の「Oracle」では、発音が全然違うわけですよね。
発音が違うので、私の経験からも、「Oracle」という単語は、外人の話言葉で聞き取り難い単語のひとつですね。
では、これを逆手にとって、「Oracle」を発音の練習に使いましょう。
英会話学校に通っている人とか、外国人の友達・知り合いがいる人は、「Oracle」を英語ネイティブの人に発音してもらってください。
おそらく、極端にいうと、「ぉオーク」というように聞こえると思います。
日本語の「オラクル」とはマッタク違い、特に最後の「ル」というのは、ほとんど音声になりません。
その後、自分で「Oracle」を自分で声を出して言い、
「Oracle」と聞こえたかどうか英語ネイティブの人に聞いてみてください。
最初はちょっと苦しいでしょうし、カタカナの「オラクル」との発音の違いにびっくりするでしょう。
しかし、ここは、継続が力です。
■ 毎日の継続が大事
毎日、「Oracle」をRとLを意識しながら発音練習してみましょう。
声に出さないまでも、"Oracle, Oracle..."とブツブツ言いながら発音練習をしましょう。
いつか上手に発音できるようになりますよ。
最後に、発音についていろいろ調べたところ、発音のトレーニングで効果があると友人から聞いたDVDが英語の発音 UDA式30音DVD
です。
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2005年11月16日 01:05