ビジネス英会話を効率的に学ぼう

英語をネイティブみたいにしゃべれず悩んでいるあなたへ

ネイティブみたいに英語をしゃべりたいなあ。
ネイティブみたいに英語をしゃべれると、格好良いなあ。。。


あなたの頭の片隅に、こんな思いはありますか?


たしかに、ネイティブみたいに英語をしゃべるのは格好良いです。
しかし、あなたにとって意味があるのでしょうか。


実は、ネイティブみたいに英語をしゃべる意味はない、としたらどう思いますか?


え?本当?と思いますか?
答えを知りたいあなたのために、私からご回答します。



■ ネイティブみたいに英語をしゃべるという憧れ

ネイティブみたいにしゃべろう!が英語業界の合言葉みたいなもの。
英会話スクール、英語のインターネットサイト、どこでもこの合言葉を使っています。


掛け声や標語のように繰り返し「ネイティブみたいに!」を目や耳にします。
ですので、「ネイティブみたいに!」と思うのは自然といえば自然です。


一方で、多くの英語を学ぶ人の現実はどうでしょう。


発音もダメだし、英会話で相手が何を言っているのか聞くのがやっと。
ネイティブみたいに英語をしゃべるなんて、夢また夢。


こう思い込んでしまい、英語学習を断念してしまう人が多くいます。


気持ちはわかります。英語習得は日本人には難しいです。
英語は日本語と大きく違いますからね。発音も、語順も。


■ 英語ネイティブみたいにしゃべることは意味があるの?

私は、いままでに、ネイティブみたいにしゃべることを目標にした人、結果として、英語学習を挫折した人を何人も見てきました。


身近な人であればあるほど、正直、残念です。
かわいそう、という気持ちすら持ちます。


英語ネイティブみないにしゃべるという高い目標設定がゆえに挫折してしまう。


しかし、日々ビジネスで英語を使っている私の視点からすると、ネイティブみたいにしゃべるという目標設定自体が、あまり意味がないなあ、と感じることがあります。


ですので、ネイティブみたいにしゃべることを目標にする人が英語で挫折しそうになるのを見ると、私は以下の質問をします。


「英語ネイティブみたいにしゃべることは、あなたにとって意味があるのですか?」


■ ネイティブみたいに英語をしゃべる必要はない

「たしかに、ネイティブみたいにしゃべって何がしたいんだっけ?」


こう疑問に思うあなた。
そうなんです。ネイティブみたいにしゃべるという目標設定自体を疑いましょう。


そんなあなたに伝えたいことがあります。
私の15年間の外資系コンサルティング会社でのキャリア・経験からいえること。


ネイティブのように英語をしゃべることができても、英語で仕事ができるとは限らない


つまり、こういうことです。
ビジネス英語の視点からは、必ずしもネイティブみたいな英語は必要ないのです。


■ あなたのために無料小冊子を作成しました

「じゃあ、具体的に、何をすればいいの?」


あなたからの質問の回答として、私の思いをまとめました。


当初、このサイトで私の思いを紹介しようと思い、コンテンツを作成しました。
しかし、コンテンツ量が多くWebページでは読みにくくなってしまい小冊子にしました。


多くの人に読んでもらいたく、無料で配布しております。


小冊子の名前は、ずばり「ネイティブみたいにしゃべらナクていいのです!」


無料レポート紹介の専門サイト「まぐぞう」にて、無料で配布しております。


■ 小冊子をお読みいただいてメッセージを頂戴しました

さて、このサイトでいろいろお手伝いいただいているゆかちんさん。
ゆかちんさんに、この小冊子を読んでもらい、メッセージを貰いました。



タイトルの「ネイティブみたいにしゃべらナクていいのです」ですが、私もSEやITコンサルタントは、必ずしもネイティブ並に流暢に話せなくても良いと思います。

その一方で、「通じる英語」を話せることを目指すことは重要だと思います。
そのためには、ジャパニーズ・イングリッシュを脱する努力をすることは必要です。

話し相手が英会話の先生や日本にある程度の期間滞在している人など日本人とよくコミュニケーションする人であれば、思いっきりジャパニーズ・イングリッシュでも通じるかもしれません。

でも、日本人とあまり話したことのない相手の場合は難しいと思います。

例えば、日本人が苦手とする発音にTH、F、R、Lなどがあります。
ちゃんと正しい口と舌の形、息づかいをして発音しないとネイティブには通じないです。

私もイギリスにいたときに、Bathという地名がなかなか通じなかったこともありました。
日本人にとっては同じに聞こえる音でも、ネイティブやヨーロッパ圏の人などにはまるっきり違って聞こえることがあります。

正しい発音は通じる英語には不可欠と言えるでしょう。

それから、イントネーションも重要ですね。
英語はリズムの言葉ですから、日本語風のイントネーションでは非常に分かりにくいようです。

発音とイントネーションを気をつけながら話せば、スピードがゆっくりであっても、多少文法が間違っていても、語彙数が少なくても通じると思いますから問題ないと思います。

以上の考えから、やはりネイティブ風の発音を真似る努力、例えば、英会話のテープを繰り返し聞き、後についてリピートするといったことはやるべきですね。

また、自分が発音できるようになると不思議と聞き取れるようになります。

私はイギリスの大学院でソフトウェア工学を専攻し、翻訳の仕事をするなど英語にどっぷりつかった生活をして、それなりに通じる英語を話せますが、長年の目標であった「ネイティブのように話せるようになる」は達成されていません。

残念ながら、大人になってから英語を真面目に勉強し始めた場合、日本語のアクセントを完全に取り除くことは不可能です。

また、英語学習の開始年齢が上れば上がるほど、アクセントは抜けにくくなります。

ですから、日本人のビジネスマンが目指すべき英語は、多少なまっていても、分かりやすい英語ということになるでしょう。

ビジネスの現場で使えるという観点では、この小冊子にあるように、TOEIC800点程度以上で発音やイントネーションの練習をある程度やっていることが条件になると思います。


ゆかちんさん、どうもありがとう!


どうでしょうか。


小冊子「ネイティブみたいにしゃべらナクていいのです!」


無料レポート紹介の専門サイト「まぐぞう」にて、無料で配布しております。


■ 同時通訳の方からのメッセージ

さらに、このサイト内外で、いろいろお世話になっている匿名希望の同時通訳さん。
この小冊子を読んでもらい、メッセージを貰いました。



私も、ネイティブのように喋りたいとは思わない派、なんですよね。
ネイティブっていったっていろんなアクセントがあるし。

私が初めて海外生活を体験したのは、すっかり大人になり切ってから。
既に子供もいました。

だから今でもこってり日本人英語の発音です。

でも、だからといって日本語を喋るのと同じ方法で、英語を喋ればいいわけではないのです。
英語の最低限の発声の法則には従わないと。それにはとにかく、聞こえた通りに声に出してみることです。

私は英会話学校で講師をしたりもしてますが、テープの後でリピートすると、どうして途端にカタカナになってしまうんでしょ。

当然ですが、英語は手段(ツール)です。
そのツールは効率的なものでなければなりません。

通じなかったら下も子もありません。

ネイティブのように喋る必要はないけれど、カタカナ英語ではツールは役目を果たしません。

私は「ニュートラルな英語」を目指しています。
アメリカ訛でもイギリス訛でもない、日本人としての中立な英語です。

この小冊子の主旨は、ペラペラネイティブのように喋れても、中身が伴わなかったり、説得力がなかったり、論旨がおかしかったりしたら意味がない、ということだと思いま
すが、まったくその通りです。

繰り返しますが、英語はツール。交渉する、説得する、理解を深める、といったそもそもの目的が達成できないのであれば意味がありません。
その際、ネイティブのように喋ろうが、日本人の中立な英語で話そうが、違いはありませんよね。

肝は、自分の意図するメッセージをきちんと伝えていくことです。

私は技術のバックグラウンドがないので、エンジニアやIT従事者の業務内容は深くはわかりませんが、情報を正確に伝えていくことがかなり重要なのではないかと推測します。
やはり、ネイティブ英語じゃなくても、クリアではっきり伝えることが第一義ですよね。

ネイティブのように喋れたら、確かにかっこいいかもしれないけれど、所詮は人間対人間の通い合いです。
伝えたいという熱意を持って英語を話すこと、それが一番大切です!

余談になってしまいますが、相手を良く聞くことも同様に重要です。
聞こえたところだけで勝手に解釈して、話がどんどん食い違ったり、誤解が放置されたままになっている状況によく出くわします。

聞き返すことは決して失礼ではありません!ネイティブ同士でも、よく聞き返したり、真意を確認したりしてますよね。
小冊子に登場するAさん、ご立派!って感じです。


どうもありがとう!


どうでしょうか。


小冊子「ネイティブみたいにしゃべらナクていいのです!」


無料レポート紹介の専門サイト「まぐぞう」にて、無料で配布しております。


■ 同時通訳BYP?のギタリストさんのメッセージ

最後に、このサイト内外で、いろいろお世話になっている方。
同時通訳のBYP?のギタリストさん。


この小冊子を読んでもらい、メッセージを貰いました。



ネイティブみたいに英語がしゃべれるようになる必要はない、というご高説には私も強く賛成です。

セカンドランゲージとして英語、あるいは他の言語でも習得するにあたって適切なレベルが存在するんじゃないかと思います。

費用対効果、といいますか、社会人であれば皆さん、限られた時間の中で英語を習得していくわけです。
そこで、自分の現在のニーズをはるかに超えたところで目標を設定してしまうということは、却って効率悪いんじゃないかなという気がします。

それと、小冊子にある「TOEIC950以上で外国人のいいなりになってしまう」云々のお話。
私の私見を僭越ながら:

結局ある程度以上のレベルを超えて、「ネイティブ並の」「ネイティブが聞いていて全く違和感のない自然な」英語をしゃべろうとすると、思考回路・価値観を完全にネイティブに合わせてしまう必要が出てくるんじゃないかと思います。

英語ってのはそもそも欧米的な価値観・哲学・ロジック・考え等々を表現するのに都合が良く出来ているわけです。
当然ながら。

全くもって自然な英語でしゃべろうとすれば、そういった根本から「ネイティブ並」に併せてやらなきゃならないわけですよね。

結果、日本人的・アジア的な思考はあきらめざるを得ない。

例えば、気を遣う、よろしくお願いします、勿体無い、現場といった非常に日本的な=英語になりにくい発想はかなぐり捨てざるを得なくなってしまうんじゃないかな、と。

自分にも非常に興味のあるテーマなので非常に楽しく読ませていただきました。
これからも野村さんのブログ・メルマガ楽しみにしております!

最後に参考まで、私のブログにこのような記事がございます。
http://blog.so-net.ne.jp/pardon_me/2005-02-03


BYP?のギタリストさん、どうもありがとう!


どうでしょうか。


小冊子「ネイティブみたいにしゃべらナクていいのです!」


無料レポート紹介の専門サイト「まぐぞう」にて、無料で配布しております。

2006年11月02日 21:07