さ行
仕様書
システム開発プロジェクトにおいて、設計の仕様書の出来不出来で、後続作業であるプログラム開発の作業品質が左右されます。
では、仕様書って、英語でなんていうのでしたっけ?
適切な直訳は思い浮かびませんが、設計仕様書であれば、design documentです。
一般的に仕様書、といえば、私の身の回りでは、specification document。
時には、単にspecificationですね。
さらには、略して、specというときがあります。
このように言葉が決まらないこと自体が、作業遂行上問題です。
私の思うに、漠然と設計仕様書、というような言い方ではなく、個別の仕様書にちゃんと名前とかID番号をつけて、管理する必要がありますよね。
よくありがちな議論としては、「設計仕様書の不備が開発の品質を落としている!」
こんな議論をオフショア(海外)開発センターと発注側(通常は東京)とで交わす。
しかし、一向に解決に向かわない。
原因は、というと、オフショア側と東京側とで、設計仕様書という言葉の指す意味が違っていた。
こんなこともあります。
例文としては、「設計仕様書という漠然とした言い方はやめて、ちゃんとドキュメントIDに基づいて会話をしよう。」という言い回しは、以下のようになります。
“Let’s stop using the word of specification document, and communicate properly based on the document ID.”
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1997年07月01日 18:02