さ行
準拠する
システム開発プロジェクト、特に、大型の開発プロジェクトにおいて。
標準的な作業方式を規定する文書が存在することが多いです。
いわゆる標準文書といわれる文書ですね。
プロジェクトにおいて、この標準文書に準拠することが求められます。
外国人は、標準に準拠すると生産性向上・品質保障に繋がると信じる傾向にあります。
まあ、あくまでも一般論ですけれども。
よって、日本人にありがちな、気合と根性で作っちゃおう!
こういうアプローチを嫌います。
外国人と共同作業する、それも大規模プロジェクトで、となると、作業標準に準拠していますよ、という説明をすることが重要な局面が、よくあります。
では、準拠するって、英語でなんていうのでしたっけ?
便利な言い回しとしては、compliantという形容詞があります。
たとえば、「このスケジュールは標準文書に準拠しています。」という言い回しは、以下のようになります。
“This schedule is compliant to our standard.”
また、名詞のcomplianceという言葉も使えます。
コンプライアンスというカタカナ英語で法令に準拠すること、という言い回しは、最近、ビジネス用語として定着してきているかもしれませんね。
たとえば、「システム監査においては、標準に準拠していることが重要だ。」という言い回しは、以下のようになります。
“Compliance to standard is important when we are to have system audit.”
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1997年06月15日 18:00