さ行
作業範囲
システム設計、開発においては、作業範囲の定義が重要です。
たとえば、どのアプリケーションの開発が作業範囲なのかの初歩的な判別も重要です。
また、外部システムとの接続箇所については、どこまでの範囲で、
どちら側のシステムがデータ処理をするか、の定義が重要となります。
では、作業範囲って、英語でなんていうのでしたっけ?
作業範囲は、Scopeです。
日本語でも、スコープが大事、とよく言うので、ご理解いただくことは容易かな、と思います。
■ 応用しましょう
ちょっと応用しましょう。
作業の範囲、という、より正確な言い回しは、Scope of workです。
Scopeだけでも英語として通じますが、作業の範囲ということを強調したいときに使います。
作業範囲の定義は、Scope definitionです。
作業範囲の定義の明確化"clarification of scope definition"という言い回しも便利です。
作業範囲の調整は、Scope controlになりますね。
ユーザーとの作業の役割分担を調整するときに使える言葉です。
たとえば、「作業範囲の調整に失敗して、システム間インターフェースで、すべてのデータ変換処理をこちらのアプリケーションで実施することになった。」という言い回しは、以下のようになります。
“We need to implement all data conversion process within our system regarding the system interface because we failed to manage our scope control.”
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1997年02月15日 21:55