さ行

試験密度

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システム開発におけるテスト段階におて、テストが適正に実施されているかどうか確認するための指標に、試験密度があります。

さて、試験密度って、英語でなんていうんでしたっけ?

test densityですね。
いわれてみれば、ああ、そうか、という直訳に近いです。


しかし、この言いまわしを知らないと、なかなか英語で表現しにくい言葉ではないでしょうか。


たとえば、こんな格好で使います。


“You need to define test density before you start working on test, and test density can be defined leveraging the result of test density calculated in other projects.”


「テストを始める前に、試験密度を定義しなくてはいけませんし、試験密度は他のプロジェクトでの計測結果を活用して定義できますよ。」


■ 試験密度の最近の動向

さて、皆さん、試験密度を最近どうやって計算していますか?
かつては、以下のように計測したものです。


(試験密度) = (試験項目数) / (ステップ数)


COBOLの頃は、ステップ数を使うことができました。
しかし、最近の言語、特にJava等のオブジェクト指向言語では、こうはいきません。


ステップ数が必ずしもシステム規模を表現しませんからね。
FP(Function Point)を使う例も増えているそうです。


皆さんの現場では、どうされているのでしょうか。
興味のあるところです。

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1997年03月15日 12:59