リラックスして学ぶから継続できる

スピードラーニング:初級コースを体験しました

スピードラーニングの初級コースを体験しました。



■ 実際の教材はどんなもの?

英語教材「スピードラーニング」は、リラックスして聞くことができるところが優れているなあ、と私は思います。


また、「スピードラーニング」は、初級・中級・上級の分類があります。
レベルに合わせて学ぶことができるのもいいところです。


私が実際に初級コースを聞いた感想ですが、全般的にとてもよくできていると思います。
本当にリラックスして聞くことができました。


1日5分でOKだけど継続しよう!との謳い文句です。
たしかにこの教材であれば無理なく継続できるのではないかな、と思いました。


英語をみにつけるためには、継続が大事です。
継続しても苦にならないこの教材は、英語上達のための近道となりうると思います。


■ 初級者コースであって、初心者コースではない?

初級コースの会話の内容は簡単です。
日常会話でよく使われるフレーズを比較的ゆっくりしゃべってくれるので、聞きやすいです。


確かに、初級コースとしてちゃんと考えられています。


ただ、初級コースで一点、気になることがあります。
といのも、英語はマッタクだめで、中学一年生レベルの初歩的な単語もよく分からない、という人には、ちょっと苦しいかな、と思います。


そういう意味では、あくまでも初級者コースであって、初心者コースではないと思います。


ちょっとわき道にそれますが、ご参考までに、このような初級以前の段階、英語初心者に私が薦めているのは、「お話絵本クラブ」です。


■ 言い回しが丁寧すぎる?

あと、会話で使われているフレーズがあまりに丁寧すぎる、というのもちょっと気になりました。


たとえば、タクシーでの会話で「おいくらですか?」という文が教材にありました。
この文を、英語で”How much do I owe you?”と言っていました。


これは、ちょっと丁寧すぎるかな、と思いました。


普通に”How much?”でOKです。そもそも、タクシーにはメーターがついています。
いちいち、いくらになったか、なんて運転手に聞かなくても分かります。


ちなみに、外国でメーターのないタクシーに乗ることは、いわゆる白タクにのることです。
危険きわまりないです。絶対に乗ってはいけません。


ですから、タクシーで”How much do I owe you?”という会話をすることはないでしょう。


でも、英語で丁寧な言い回しを覚えようとする姿勢は、いいことであるともいえます。
”How much do I owe you?”という言い回しを覚えよう、会話で使えるようにしよう、と努力をしていれば、短縮形の”How much?”という言い回しは、容易に身につきます。


当然、私は「スピードラーニング」の商品を作る立場ではないです。
作り手の意図を推測するに、丁寧な正しい言い回しを覚えようと努力すれば、ちょっとくだけた短縮形が身につきやすい、と考えられているのかもしれませんね。


■ 総合評価は二重丸

英語教材に限らず、世の中のどんなものであっても、文句をつけるのは簡単です。


初心者にはちょっと難しかったり、言い回しが丁寧すぎたり、という点はあります。
しかし、リラックスしながら英語→日本語を繰り返し聞くことを継続すれば、英語の底力はつくでしょう。


そういう意味では、総合評価は、丸。
いやいや、リラックスして聞くことができるよな工夫を考慮すると、二重丸かな、と思います。


今ならば、試聴CDを無料で体験できるそうです。
まずは、自分に合うかどうか試してみてはどうでしょうか。


詳細については、「スピードラーニング」のサイトをご覧ください。

2006年04月15日 15:06